鼻は録画

昨夜は急遽外出
とてもお世話になっている女性のお宅で、花火を観た
偶然だったのだけど
うちが３０年お世話になってる動物のお医者さんご夫妻と
彼女は仲良しで
わかった時にはとてもびっくりした
毎年花火は先生ご夫妻招くからぜひと誘っていただいていて
今年は伺うことに
主治医ご夫妻と長いおつきあいの中で初飲み(笑)

初めて伺ったのは初代猫を連れての１５歳女子高生制服姿で(笑)
学生服の旦那と一緒だった(笑)
先生も開業されたばかりで
ず～～っと歴代猫を診ていただいている

先生、酔っても変わらず(笑)
難しい話をまったく遠慮なく(笑)
素人扱いせずなのだけど

ここが場合によって取っ付きにくく恐い？と思われるのかもしれない
無口で恐いと思ってる飼い主さんも多いらしいが
実はとってもよく喋るのだ(専門的な事をどんどん・笑)
現在の我が家の猫は
全員先生が絡んで家にきていて
特にキャメルは先生の病院の保護猫
本心は手放したくない気配濃厚な中、ひとめぼれで譲っていただいた宝もの

さてこの夏の保護猫がまた多くて困っているらしく
いつもはもう増やしちゃダメだよと私に説教する先生なのに
どうしようかな先生が許してくれるなら～と言ってみたところ
止めないんだ先生ってば(笑)
さあどうする(笑)